Apple信者に捧げる最高にスタイリッシュな万年筆
2017年、アップルは最盛期を終えようとしていた。
マイクロソフトが気づいたのだ。PCユーザーは総じて、潜在的にクリエイターであると。
そしてなんやかんやあり、Winでもクリエイティブな運用が十二分に可能となった。
いや別に今までできなかったわけじゃないけど言葉の綾だよ。いちご100%では綾ちゃんじゃなくてつかさちゃんLOVEだったよ。
エルオーブイイーつ・か・さ!!!
さて、そんな中でもアップルに、Macにしがみついている皆々様。Winを使わない言い訳にさぞかし苦しんでいることでしょう。
ええ、わかります。わかりますとも。
かくいう僕もその1人でね。へへ。
さてお立ち会い。視線をください。
今回は言い訳に苦しんでいるMacユーザーを救うためのアイテムをご紹介いたします。無い目と無いセンスを開眼させてじっくり審美してくださいね。
まずはこちら。
アルミ削り出しの万年筆。無印良品から発売されています。
アップルペンよりアップルペンらしいとは思いませんか?僕は思います。
全てをアナログレスにする必要なんてないじゃない。MacBookで調べて、アナログでアイデアまとめて、MacBookで清書すればいいじゃない。
あーいま僕いいこと言った!全てをアナログレスにする必要はない!ね!
3次元はアナログ領域なんだから!僕らが知覚できることは全てアナログなんだから!ね!!
ともあれスタバでわざわざ万年筆を使うってのもオツなもんでね、いい感じにドヤれるんですよ。まだデジタルで消耗してるの?とでも言いたげな表情をすると楽しいんですよ。ふふふ。
さて次。こちら。
これもアルミでできた万年筆ですね。LOFTとか東急ハンズでも売ってるLamyのSafariは知ってる方も多いと思います。それくらい知ってろよハゲとも思います。
先ほどの無印万年筆はアルミ色1色だったんですが、こちらはすごい。
おわかり?おわかるでしょ??
お手元のアップル製品、ね、何色?シルバー?ピンクゴールド?グレー?ゴールド?
うん、すべて対応してるの。わかるでしょ?もう何が言いたいかわかるでしょ??
そういうことだ!
つまりな、Winには合わせられない万年筆を持っておけば、Macを使い続ける理由ができるんだ。
何の役にも立たないこのブログだけど、すこーしだけアップル信者の役に立てたんじゃないかな。え、そんなことない?
いやいや、むしろならなんでここまで読んでるんだって話になるからね。もうさ、ぼくが提案することなんてぼくの趣味に偏ったことしかないってわかってるでしょ?いい加減ちょっとその辺りは理解してくれないと困るよ?ね?
あと別にアフィとかやってないから万が一、いや、阿僧祇が一くらいかな、気になった人がいたら最寄りのLOFTに行くといいよ。ぼくは実店舗を推奨していくよ。便利すぎるとロクなことねぇから。
そんじゃ!