ボタンブーツ
何を書けばいいのか未だに掴めてないミネイですこんにちは。
漢字の「嶺井」よりカタカナのほうが親しみやすいって言われたので4記事目にして変えてみますね。
改めましてカタカナ版ミネイですこんにちは!
今日のテーマはこれにしましょう。
ボタンブーツ!
大塚製靴っていうメーカーから出ています。
皇室御用達の靴屋さんですって。すごい!
さて見ていきましょう。
ああもうかっこいい!
おしゃれ!
スーツとブーツを合体させちゃったぜ感ある!
さてこのブーツですが僕は欲しいけど持ってないんですよね。
あ、これブログのタイトルとあってますね!
これ欲しい!
えーこれは一般的なワークブーツ、レッドウイング的なね、そんなのに使われてる製法を採用してますね。
でもね
さすが大塚製靴さん
普通じゃない
これピッチが狭すぎる
ピッチってのは縫い目のことだと思ってくださいな。
あとボタンの付け方
ユーザーの足にフィットさせてるから遊びが無いんですよ。
だからこんなの使うの
じゃないとボタン閉められない。
すごいね!
このこだわり、さすがメイドインニッポン!
1872年から続く歴史の重さってのを感じざるを得ない!
もうすごすぎて怖い!
こんなの欲しくてもおそれ多くて買えないね!
おしまい!
さらだばー!